三国時代
大悲寺(清道)
慶尚北道清道郡錦川面博谷길590
地図で見る場所紹介
大悲寺は大韓仏教曹渓宗第9教区本寺・桐華寺の末寺で、新羅時代6世紀頃に清道虎踞山の雲門寺を中心とした五大甲寺の一つとして建てられた小鵲岬寺を前身とする。大悲岬寺とも呼ばれ、高麗時代に現在地に移転した。寺名の大悲寺は仏教の大慈大悲の意味から名付けたという説と、当時の新羅の王妃が修行のためにこの寺に長期滞在したことから小鵲岬寺を大悲岬寺に改名したとも伝えられる。566年(新羅真興王27)に神僧が創建し600年(真平王22)に圓光国師が修復した。釈迦牟尼仏を祀る大悲寺の大雄殿は1985年1月8日に宝物に指定された。