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歴史探訪
大院寺龍閣浮屠
高麗

大院寺龍閣浮屠

全北特別自治道完州郡九耳面母岳山路243

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場所紹介

大院寺龍閣浮屠は完州母岳山(795m)東側の麓に位置する寺刹、大院寺の境内に保存された浮屠の一つである。浮屠は仏教において僧侶の舎利を安置した塔である。大院寺には計10基の浮屠があり、そのうち北東側に4基、渓谷に6基ある。龍閣浮屠はその中で北東側に位置する4基の浮屠の一つで高麗時代に建てられたものである。この浮屠は鐘の形をした浮屠で、自然石を加工して作られており、雲・龍・蓮花の文様が刻まれている。1976年に価値が認められ全北特別自治道有形文化遺産に指定された。この浮屠が立つ場所からは大院寺がある渓谷が見下ろせ、風情を添えている。