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歴史探訪
東岳寺(醴泉)
南北国時代(統一新羅・渤海)

東岳寺(醴泉)

慶尚北道醴泉郡醴泉邑忠孝路448

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場所紹介

東庵(トンアム)と記録された東岳寺(トンアクサ)は、冷井山(ネンジョンサン)の南側の山裾に位置し、地勢が鶴に似ているとして東鶴寺と呼ばれたという伝説がある。671年に義湘大師が創建したと伝えられるが、正確な年代は分からない。ただ、今では瓦の破片が出土しており、昔から寺院があったであろうと推測されるのみである。現在の建物は、前面に僧房(ヨサ)が、後ろに普光殿があり、これは信徒たちの寄進金によって1934年3月28日に建てられたものである。老朽化がひどくなったため、この建物の右側に、正面3間、側面2間の木造瓦葺入母屋屋根の建物を、信徒たちの基金により1983年に竣工した。あらためて普光殿という扁額を掲げ、石造毘盧遮那仏坐像を移して主尊として奉安している。