
南北国時代(統一新羅・渤海)
彌陀寺(城東)
ソウル特別市城東区読書堂路40キル21
地図で見る場所紹介
玉水洞に位置する彌陀寺は、大韓仏教曹渓宗曹渓寺の直轄寺院で、達まつりの丘公園の下に位置する。また、두뭇개(ドゥムッゲ)にあることから「두뭇개승방(ドゥムッゲ僧坊)」とも呼ばれる。888年(新羅真聖女王2年)に創建された彌陀寺は、金湖洞付近に大願比丘尼の願力によって創建され、1115年に鳳積の二人の比丘尼が現在の玉水洞に移して極楽殿を建立し、阿弥陀仏を祀った後、国師から彌陀寺という寺名を授かった。彌陀寺の極楽殿と観音殿は信仰心の深い趙大妃の布施で建立され、極楽殿の三尊仏と6枚の幀画、観音殿の千手幀画、七層石塔などは仏教芸術の伝統美を体現している。現在は大乗庵、七星閣、金宝庵、金水庵、貞水庵、観音庵、龍雲庵の7つの庵子があるソウル都心の特別な伝統寺院である。