朝鮮王朝
磻谷書院(完州)
全羅北道完州郡飛鳳面磻谷書院길52-29
地図で見る場所紹介
盤谷書院は水仙里の山亭村にある、朝鮮後期に建立された書院である。この地方に住んでいた潭陽鞠氏らが、先祖たちの節義と孝行の高い志をたたえるため、1871年(高宗8年)2月に建て、1995年に再建した。盤谷書院の入り口には盤谷祠再建記念碑が建てられており、その奥に盤谷書院へ入る忠孝門がある。境内には祠堂と講堂のほか、内三門と外三門があり、校直舎が1棟ある。盤谷書院の祠堂は正面3間・側面2間の切妻屋根の建物で、講堂は正面4間・側面2間の入母屋造りの建物である。現在、鞠瑜・鞠涵・鞠沈・鞠溟などの位牌を祀り、旧暦2月と8月の中丁日に享祀を行っている。