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歴史探訪
尚州 玉洞書院
朝鮮王朝

尚州 玉洞書院

慶尚北道 尚州市 모동면 수봉2길 29

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場所紹介

玉洞書院は、黄喜の学問と徳行を追慕するために1518年に創建された書院で、もとは白華書堂であった。その後1580年に白玉洞に影堂を新たに建立して黄喜の神主を祀り、春・秋に享祀を行ってきたが、1714年に書院に昇格して現在の位置に移して建てられた。このとき全湜(1563〜1642)を追配し、1786年には黄孝献(1491〜1532)と黄杻(1578〜1626)を追加で配享した。1715年には景徳祠と講堂を建て、1789年に朝廷から玉洞書院という賜額を受けて現在に至っている。1868年、興宣大院君の書院撤廃令の際にも毀撤されずに残った全国47の書院の一つで、とりわけ黄喜を祀る書院のうち、損なわれることなく元の姿をよく保存している書院としてはここが唯一である。現在、玉洞書院では黄喜の影幀3点や、方村先生文集・盤澗集・黄氏世譜・長溪二稿・晩悟集など計5種241冊の版木をはじめ、各種の古文書300余件や懸板11枚など、多くの記録遺産を有している。1984年12月19日に慶尚北道記念物第52号に指定されたのち、2015年11月10日に大韓民国史跡第532号に昇格して再指定され、文化財庁が施行する「地域文化財活用事業、郷校・書院文化財活用」として、子どもや大人を対象に多彩なプログラムを行っている。