
朝鮮王朝
仙源寺(南原)
全羅北道南原市龍城路151
地図で見る場所紹介
仙源寺は南原市内の布教中心道場で、統一新羅の僧・道詵が創建した寺院である。大韓仏教曹渓宗第17教区本寺・金山寺の末寺で、道詵が南方の山川を巡り南原に至り広く観察した末に南原の地勢を補おうとして万福寺・大福寺とともに仙源寺を創建したという説がある。この寺を創建し薬師如来を奉安したところ、初期の堂宇は30棟を超えたという。重要文化財としては薬師殿内に奉安された鉄製如来坐像と掛仏、そして朝鮮時代末に建てた木造瓦葺の大雄殿がある。