
朝鮮王朝
蘇川書院
慶尚北道 醴泉郡 용궁면 외무길 30-24
地図で見る場所紹介
この書院は全元發を奉享するため位牌を祀り、1701年(粛宗27年)に建立された。先賢の配享と地方教育の一翼を担ってきたが、1869年(高宗6年)大院君の書院撤廃令によって毀撤され、1918年に重建されたのち1968年に復元された。書院は蘇川村の北西、金川のほとりの山の麓に位置している。建物は外三門、講堂、内三門、祠堂が同一軸線上に配置されている。講堂である典敎堂は正面4間、側面1間半の入母屋造りの瓦葺きで、祠堂は崇德祠であり正面3間、側面1間半の切妻造りの瓦葺きである。そのほか蘇川書院に関連する蘇川齋や淸遠亭などの建物が周辺に位置している。蘇川齋は齋室の役割を果たしているとみられ、淸遠亭は亭子建築で景観に優れている。