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歴史探訪
連山郷校大成殿
朝鮮王朝

連山郷校大成殿

忠清南道論山市連山面館洞1길88-12

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場所紹介

連山郷校に位置する大成殿で、朝鮮中期に建立された。郷校の配置は前面に明倫堂があり、後面に大成殿を置いた前学後廟式の配置である。大成殿の内側には孔子を中心に五聖位(顔子、曽子、子思、孟子)の位牌を祀り、東廡と西廡には宋朝2賢と東国9賢など、合わせて五聖22賢など27位の位牌を祀っている。建物の構造は正面3間、側面3間で、正面一間の列は退間であり、後方の列の2室内に先哲18賢の位牌を祀ってある。二重梁を載せた1高柱5梁構造で、屋根は二重の軒の切妻屋根である。屋根の両側面には風板を取り付けてある。基壇は花崗石を整えて三段積みにし、左右に石段を設けた。基壇の高さは約2尺半である。礎石は自然石をそのまま用いた礎石に丸柱を立てた。内部の床は井桁状の板の間とし、天井は垂木がそのまま露出した化粧屋根裏天井である。建具は正面だけに設け、三間すべて下部に鏡板をはめた三桟の分合戸である。戸の両側には方立を立て、鏡板をはめて壁の代わりとしている。建物の内部は縁のみを彩色した丹青で仕上げられている。