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歴史探訪
延日鄕校
朝鮮王朝

延日鄕校

慶尚北道 浦項市 남구 유동길48번길 5 (효자동)

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場所紹介

延日郷校は朝鮮太祖7年(1398)に初めて建てられたと伝わるが、沿革に関する資料は残っていない。壬辰倭乱で全焼し、粛宗の時に大松面城佐洞に重創し、高宗8年(1871)に現在の場所へ移して建てた。延日郷校は教育空間である明倫堂を前に置き、後ろに祭祀空間である大成殿を配置した。大成殿は中国と我が国の聖賢25位を祀った所で、前面3間、側面2間の規模の建物である。屋根は側面から見ると人の字の形をした切妻屋根で、屋根の軒を支えるために装飾して作った栱包は柱の上にのみある柱心包様式である。朝鮮時代には国から土地や奴婢・書物などの支援を受けて学生を教えていたが、現在は教育機能はなくなり、祭祀機能のみが残っている。素朴でありながら端正な感じを与える建物で、朝鮮後期の建築様式をよく表している。(出典:国家遺産庁)