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歴史探訪
盈徳 務安朴氏 武毅公派 宗宅
朝鮮王朝

盈徳 務安朴氏 武毅公派 宗宅

慶尚北道 盈徳郡 축산면 도곡길 17-4

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場所紹介

盈徳務安朴氏武毅公派宗宅は、壬辰倭乱の際に慶州城の戦いで大きな功を立てた朴毅長の四男・朴璿(1596〜1669)が、長兄の朴瑜のために1600年代中盤に家を完成させた。低い山を背にして前の野を見下ろす南向きに置かれており、建物全体は大門棟、正寝、内三門、祠堂で構成されている。正寝は正面10間、側面7間のロの字形で、舎廊棟は入母屋屋根、母屋は切妻屋根である。数度の補修を経て部分的に構造の変形が行われはしたものの、中央の柱の遺構や舎廊大庁の大梁、上部の波蓮台工など品格を備えた大規模な宗宅であり、武毅公の威勢と朝鮮中期の建築技法を見出すことができる。不遷位の祠堂の前には、古宅とともに歳月を過ごした樹齢370年のエンジュの木が保護樹に指定されている。※ 上記の国家遺産は一般に観覧が可能だが、所有者などの個人的な事情により観覧が制限される場合がある。