
朝鮮王朝
雲鳳館
慶尚北道 青松郡 청송읍 금월로 269
地図で見る場所紹介
朝鮮の世宗10年(1428年)に郡守の河澹が建てた客舎で、中央から派遣された官吏や外国の使臣が滞在できるようにした場所である。正庁では王の殿牌を奉安し、府使が向闕望拝を行った所であり、青松では最も権威のある建物であった。日帝強占期に日本によって強制的に用途が変更され、西翼舎と正庁が撤去された後、長らく本来の姿を失っていたが、2000年から始まった儒教文化圏開発事業によって元の姿を取り戻す契機を迎えた。こうしてこの客舎は、中堂を中央に置き、左右に両翼舎を配した正面6間・側面3間の規模の建物として2011年に復元された。(出典:青松郡文化観光ホームページ)