
南北国時代(統一新羅・渤海)ユネスコ世界遺産사찰
有石寺(栄州)
慶尚北道栄州市豊基邑竹嶺路1360番길289
地図で見る場所紹介
有石寺は大韓仏教曹渓宗第16教区本寺・孤雲寺の末寺で、小白山兜率峰の南側に位置している。694年に海東真言宗を興した恵通が創建したと伝えられる。有石寺の伽藍構造は単純で、仏殿の大雄殿を中心に右前方に小白堂、左斜め方向に梵鐘閣、後ろの稜線に三聖閣がある構造。大雄殿は正面3間・側面3間の多包系八作屋根構造で有石寺の中心仏殿である。大雄殿の軒下の拱包の下の柱には如意珠を咥えた龍の頭部一対が彫刻されている。