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歴史探訪
淨水寺(完州)
朝鮮王朝

淨水寺(完州)

全羅北道完州郡上關面浄水寺길18

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場所紹介

淨水寺は上関面の所在地および上関ICから車で約15分の萬德山(765.5m)の谷間に位置する寺院である。「淨水寺」という名はすなわち清浄な道場であることを象徴的に表すものである。この寺院はそれほどノリョン山脈の清澄で美しい自然環境と関わりが深い。889年(新羅真聖女王2年)に道詵大師が創建したと伝えられ、その後朝鮮時代に入って1581年(宣祖14年)に重建されたが、間もなく壬辰倭乱を経て焼失し、再び重建された。現在は浮屠2基・寮舎と宗務所を兼ねる観音殿・三聖閣・極楽殿・地蔵殿・梵鐘閣などで構成されている。境内には国宝に指定された木造阿弥陀如来三尊像が保存されている。周辺には萬德山のほかに上関貯水池などがあり連携して観光できる。