アプリでまとめてアプリを入手
K-Story TrailK-Story Trail
歴史探訪
讃慶楼
朝鮮王朝

讃慶楼

慶尚北道 青松郡 청송읍 금월로 269

地図で見る

場所紹介

世宗10年(1428年)に郡守の河澹が建立したと伝えられ、一説には昭憲王后の8人の王子が母のためにそれぞれ2間ずつ建てたともいい、火災により1688年に改修された。正面4間、側面4間の2階建ての楼閣で、宝物に指定されている。向かいの普光山にある沈洪孚(青松沈氏の始祖)の墓所の斎閣であり、梅雨の時期に龍纏川の氾濫で墓所へ行けないときにはここで祭祀を行ったという。讃慶楼という楼名は、郡守河澹の要請を受けた観察使の洪汝方が巡視の際に付けたもので、楼に登って沈氏始祖の墓を見ると昭憲王后を輩出した慶事を讃えずにはいられないという意味で名付けられた。