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歴史探訪
滄江書院
朝鮮王朝

滄江書院

忠清南道扶余郡扶余邑三忠路書院北길 13-2

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場所紹介

滄江書院は、追浦 黄慎(1560〜1617)を祀るために建てられた書院である。黄慎は朝鮮中期の文臣で、成渾と李珥の教えを受けた。殿試に首席で合格し要職を歴任、壬辰倭乱では折衝将軍に任ぜられ、死後は右議政の職位を追贈された。仁祖7年(1629)に建てられたこの書院は、粛宗8年(1682)に国王から「滄江」という扁額を受け、賜額書院となった。その後、興宣大院君の書院撤廃令で閉鎖されたが、1966年に現在地に移転・復元された。現存する建物には祠堂、講堂(講房)、東斎と西斎がある。毎年陰暦3月と9月の15日に祭祀を行っている。