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歴史探訪
昌原鄭氏宗家
朝鮮王朝

昌原鄭氏宗家

全羅北道長水郡山西面書院길16

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場所紹介

游軒・丁熿の子孫たちが代々暮らしてきた宗家である。游軒・丁熿は仁宗の葬儀の際、礼法を遵守するよう主張したことから、丁未士禍の時に巨済島へ流刑となり生涯を終えた。母屋、舎廊棟、行廊棟、大門で構成されており、母屋と行廊棟は1854年に建て、大門は1927年に建てた。内庭を中心に母屋と舎廊棟、物置棟が開いたコの字形に配置され、舎廊棟の隣に行廊棟が傾斜して置かれている。朝鮮後期から日帝強占期にかけて建てた上流住宅であり、近くの小さな宗家である丁相潤家屋とは対照的に、同じ時期に建てたものの、丁相潤家屋が大きく華麗なのに比べ、この家は大きな宗家でありながらも規模が小さく、素朴で実用的な面を見せている。母屋を除いては変化した部分が多くなく、原形をよく示している。