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歴史探訪
穿楊亭
朝鮮王朝

穿楊亭

全羅北道全州市完山区全州川西路237

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場所紹介

穿楊亭は朝鮮時代の閑良(武士身分の者)たちが弓の稽古のために弓場に建てた東屋である。粛宗38年(1712)に多佳川の西岸に建てたが、まもなく洪水で流されてしまった。その後、景宗2年(1722)に多佳山の麓に多佳亭という東屋を建て弓場として使用した。純祖30年(1830)には同じ場所に別の東屋を建て、旧名にちなんで穿楊亭と名付けた。その後、北向きの多佳亭は若い閑良専用、閑静な谷に南向きに位置する穿楊亭は主に老人層が使用することになった。「穿楊」とはやなぎの葉を矢で射抜くという意味で、朝鮮の太祖李成桂の神妙な弓術の故事に由来する言葉である。