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歴史探訪
春香祠堂
日本統治時代

春香祠堂

全羅北道南原市蓼川路 1447(天居洞)

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場所紹介

春香祠堂は春香の愛する人への一途な心を称えるために1931年に建立された祠堂で、広寒楼の東、節操を象徴する竹林の中にある。祠堂の中央には「烈女春香祠」という現額がかかり、中には春香の影幀が安置されており、この祠堂で祈願すると百年佳約が成就すると伝えられ参拝客が増えている。最初の影幀は晋州の姜周洙が描いて寄贈し、1939年秋には二堂金殷鎬が描いた影幀を並べて奉安したが6・25の際に毀損され、1961年に寄贈を受けた以堂金殷鎬画伯が描いた春香の影幀が現在まで奉安されている。春香祠堂は1931年に日本植民地時代に南原の有志が中心となり権番の妓生たちと力を合わせ民族意識の涵養と春香の節操を受け継ごうと設立し祭祀を行うようになった。毎年5月5日には春香祭が盛大に開催される。