朝鮮王朝
玉山書院
全北特別自治道井邑市小城面愛堂慕村街9
地図で見る場所紹介
義村金南植・時隠金以成・仁一亭金成殷の学問と徳行を追慕するために建立された書院。金南植は金集先生の門人で、丙子胡乱の際に清との屈辱的な講和を聞き慟哭して帰郷し、鶏嶺山の麓に住み家を「大明遺界」と名付けた。金以成は金南植の息子、宋時烈の門人で孝行が篤かったと伝わる。金成殷は金以成の曾孫で黄義贊の門下に学び『東国文献録』などを著した。玉山書院は3区域に分かれ、中心部には祠宇・内三門・講堂玉山精舎が一列に配置。講堂東に庫直舍、講堂西南に仁一亭の影堂と三綱門がある。祠宇は1956年再建。講堂玉山精舎は正祖10年(1786年)改築、1987年復元。