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歴史探訪
東谷書院
朝鮮王朝

東谷書院

忠清南道扶余郡世道面東沙里

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場所紹介

高麗恭愍王の時に淮陽府使を務めた趙愼を追慕・祭享するため、朝鮮哲宗の時に地方儒林の公論により創建して位牌を祀った書院である。趙愼は李芳遠(太宗)の幼少期の師としても知られており、朴彭年・柳誠源などの学者を育てた。東谷書院は朝鮮哲宗(在位1849〜1863)の時に地域の儒林たちが建てたが、高宗5年(1868)、興宣大院君の書院撤廃令により撤去され、1930年に復元された。建物の配置は「口」の字形になっており、外の棟は典学堂と呼び、内の棟は花樹楼と呼ぶ。周辺の観光名所には浪山祠、澗谷書院、漆院書院、大鳥寺(扶余)、扶余加林城がある。