
日本統治時代
益山春浦里旧日本人農場家屋
全羅北道益山市春浦面春浦4길 48
地図で見る場所紹介
益山春浦里旧日本人農場家屋は1940年代に農場内に建てた2階建て建物で、建築面積106.78㎡、延面積139.83㎡で木の板を継ぎ合わせて建てた建物である。1階は正方形に近い平面でL字形の廊下に沿って部屋が配置されており、2階には外部の景色が楽しめるバルコニーが突き出ており独特の外観をなしている。建物の屋根は入母屋屋根の上に日本式瓦を葺き、外壁は下見板張りで処理されている。1階内部はタタミの間がオンドルに改められ間仕切り壁がなくなるなど大部分が改造されている。しかし2階は広い部屋にタタミが敷かれており、押し入れとbed(床の間)がそのまま残り原形を保っている。