
高麗
牙山孟氏杏壇(孟思誠旧宅)
忠清南道牙山市排芳邑杏壇路25
地図で見る場所紹介
孟思誠旧宅は雪華山を西に背負い、排芳山を東北に望む位置にあり、数百年間無事に保存されてきた韓国の住居建築の中で最も古い面影を残す家である。高麗末期の忠臣であった崔瑩将軍が住んでいた家で、崔瑩将軍の孫娘婿となった孟思誠にその家を譲ったという。家屋の形態はディグッ(ㄷ)字形の切妻屋根の家で、木材は炭化したかのように焦げている。史跡に指定された孟氏杏壇はまさしく孟氏が住む銀杏の木の壇がある家という意味で、孟思誠は自らこの銀杏の木2本を植え、学問に精進して後学を育てたという。