
三国時代
自溫臺
忠清南道扶余郡窺岩面窺岩里
地図で見る場所紹介
百済の義慈王が冬に礼仏に向かう途中、拝んだ岩がひとりでに暖かくなったという説話にちなむ自温臺(チャオンデ)は、扶餘郡窺岩面(キュアムミョン)の旧渡し場の南にある高さ20mの岩である。岩の上部には、尤庵・宋時烈が自ら刻んだとされる『自温臺』という文字が刻まれている。また別の名称で窺岩渡し場とも呼ばれ、自温臺のすぐ下の川辺で渡し舟を運行し、解放前後には流通の中心地の役割を果たしていた。『自温臺』の景色は白馬江のほとりに接して削り取ったようにそびえ立ち、美しい風光を楽しむことができる。