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歴史探訪
唐津面川邑城
朝鮮王朝

唐津面川邑城

忠清南道唐津市面川面城上里

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場所紹介

面川邑城は当進市の面川邑所在地に残る平地の邑城で、当進・瑞山・泰安などとともに古くから中国へ通じる海路があった場所である。中国との通商に重要な通路であると同時に、国防上の重要な拠点でもあり、百済時代から重要な拠点として扱われてきた。現在の邑城が築かれたのは1439年(世宗21年)で、朝鮮後期まで面川の軍事・行政の中心地としての機能を果たした。城壁は自然石をよく整えて積んだもので、外部は石築で、内部は石を詰めた後に土で覆って積んだ構造となっている。現在の城壁の周囲は1,336mであるが、城を築いた当初は雉城と甕城の長さを合わせた全体の長さは1,564m程度と推定される。この城は朝鮮時代に築城の規定が最もよく反映された優れた遺跡であり、東・西・南・北の四大門まで備えた城であった。城内には天然記念物に指定された銀杏の木、軍子亭、レトロ通りなどがあり、毎年春には面川ツツジ民俗祭りが開催される。