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歴史探訪
花山書院碑
朝鮮王朝

花山書院碑

全羅北道全州市完山区中華山洞2街

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場所紹介

花山書院は全羅北道で最も古い書院で、朝鮮宣祖11年(1578)に全州の士林が建立し、中宗時代に全州府尹と全羅道観察使を務めた李彦迪・宋麟寿などを奉祀した。全北地方で最も古い書院であったが、大院君による書院撤廃に際して書院跡地に碑を建て、その痕跡を後世に伝えている。すなわち花山書院があった跡地に残る碑で、書院の跡を後世に伝えるために建てたものである。花山書院碑は1984年4月1日に全羅北道地方文化財資料に指定された。碑は亀台石の上に碑身を立て頭石を乗せた形で、扁平に表現された亀は独特にも横を向いており、頭石には雲の中を行く龍の文様が美しく装飾されている。碑身に刻まれた碑文は宋時烈が撰したものである。またこの場所には全州郷校が139年間あったが、現在は校洞に移転している。