
近代(開港・大韓帝国)
朴正熙大統領生家
慶尚北道亀尾市朴正煕路 107
地図で見る場所紹介
第5代から第9代に渡り5期にわたって大統領を務めた朴正煕前大統領の生家で、敷地に生家、안채(内舍)、분향소(焚香所)、관리사(管理舎)など4棟の建物がある。生家は1900年頃に建てられた15坪規模の草屋根の家で、典型的な農村家屋である。朴前大統領はこの家で1917年に生まれ、1937年に大邱師範学校を卒業するまでの20年間暮らした。1964年に亀尾市が안채と사랑채を現在の姿に改築し、居住・事務室として使用しており、1979年の朴大統領逝去直後から応接室を焚香所として利用している。1993年2月25日に慶尚北道記念物に指定され、遺族と亀尾市が共同管理している。生家の隣には民族中興館記念館があり、業績の展示や유품(遺品)保存、歴史教育場として活用されている。