
三国時代
宝鏡寺
慶尚北道浦項市北区松羅面宝鏡路523
地図で見る場所紹介
大韓仏教曹渓宗第11教区本寺・仏国寺の末寺である宝鏡寺は、602年(新羅真平王24年)に陳に留学して帰国した大徳智明法師が603年(真平王25年)に創建した千年古刹である。智明は王に東海岸の名山に名堂を探して、中国留学中にある道人から授かった八面宝鏡を埋め、その上に仏堂を建てれば倭寇の侵入を防ぎ三国統一ができると進言した。王が承諾して東海岸北側を遡り、海阿県(現・浦項市)の内延山の下の大きな池に八面鏡を埋め、池を埋め立てて金堂を建立して宝鏡寺と名付けた。保有する文化財は宝物8点と慶北道文化財2点がある。