
朝鮮王朝
汾江書院
慶尚北道 安東市 도산면 가송길 162-133
地図で見る場所紹介
この書院は1613年(光海君5年)、地方儒林の共議によって李賢輔先生の学問と徳行を追慕するため郷賢祠を創建し、位牌を祀ったことに始まる。その後1700年(粛宗26年)に書院へと改編され、先賢の配享と地方教育の一翼を担ってきたが、大院君の書院撤廃令によって1868年(高宗5年)に取り壊された。1967年に旧地の西側に復元し、影幀を奉安して釈菜礼を行った。1976年、安東ダムの建設によって水没することとなり、雲谷の陶谷斎舎の旧地に書院と宗家を移建したが、2006年に聾巖遺跡地の整備事業の一環として現在の場所に移し、今日に至っている。