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歴史探訪
貞純王后生家
朝鮮王朝

貞純王后生家

忠清南道瑞山市音岩面한다리길 39

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場所紹介

この場所は朝鮮英祖の継妃である貞純王后(1745〜1805)が生まれた所で、王妃になる前まで暮らした家である。貞純王后は英祖の正妃・貞聖王后徐氏が亡くなると、1759年(英祖35年)に王妃に冊封された。この家は承旨や礼曹参議などを務めた鶴洲・金弘郁が老父に仕えていることを知った孝宗が下賜した家で、孝宗代の1649〜1659年の間に建てられたと推定される。そのため瑞山慶州金氏古宅とも呼ばれる。建物は口の字形の平面で、正面5間、側面2間規模の建物の左右にそれぞれ3間ずつ増築してコの字形の構造をなしている。南側には正面5間、側面1間の別棟を配置しており、口の字形の平面をなしている。家屋の裏庭と母屋を囲む塀は自然石で積み、門は平門である。1988年には忠清南道記念物に指定された。この家は後ろに丘を、前に道潭川と広い平野を控えている。今は西海の海からやや離れているが、干拓事業が行われる前は海に近かったとみられる。周辺には海美邑城、海美殉教聖地、看月湖、浅水湾の渡り鳥飛来地などがある。