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歴史探訪
甲寺(公州)
三国時代

甲寺(公州)

忠清南道公州市鷄龍面甲寺路567-3

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場所紹介

甲寺は公州市鷄龍山国立公園内、鷄龍山北西麓に位置し、統一新羅時代、華厳宗10大寺院の一つであった名刹だ。老松と欅の森が生い茂り、古くから「春麻谷秋甲寺」という言葉が伝わるほど美しい秋の紅葉を誇る。百済仇尔辛王元年(420年)に高句麗から来た阿道和尚が創建したのがこの寺の始まりだ。甲寺は鷄龍甲寺・甲寺・甲寺寺・鷄龍寺などと呼ばれており、その中でも「甲」は天と地と人の中で最もトップだということから甲寺になったと伝えられている。朝鮮時代の崇儒抑仏においても例外とされ、むしろ王室の庇護を受けて「月印釈譜」を版刻した。1597年の丁酉再乱で全焼した後、1604年(宣祖37年)に大雄殿と鎮海堂の重建から始まり再建されて現在に至る。こうした歴史のおかげで現在も寺院内に各種の貴重な文化遺産が保存されている。寺院周辺には龍門瀑布・水晶峰・天真宝塔・君子台など絶景の名所が続き、特に南側の渓谷はいわゆる9曲をなして景勝として名高い。一般人は寺院で開かれる法会とテンプルステイに参加できる。