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歴史探訪
文殊寺(高敞)
三国時代

文殊寺(高敞)

全羅北道高敞郡高樹面七星길 135

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場所紹介

文殊寺は高敞と全南長城との境をなす文殊山(621m)中腹に位置する。百済義慈王3年(643)に新羅の慈蔵律師が創建したと記録されている。慈蔵が唐の清涼山で修行を終えて帰国する途中、百済の地であるこの文殊山を通りかかり清涼山に似ていると感じて石窟で祈りを捧げ、土中から文殊菩薩立像を発見してここに寺を建てたと伝わる。道有形文化遺産第51号・大雄殿、第52号・文殊殿、第154号・浮屠、第207号・木造三世仏像、第208号・木造地蔵菩薩坐像などが指定されている。天然記念物に指定されたコハウチワカエデの林は一柱門から入口まで約80mの区間に樹齢100〜400年の500余本が自生し、秋の紅葉の名所として知られる。