
朝鮮王朝
青城書院
慶尚北道 安東市 풍산읍 웃막실길 10
地図で見る場所紹介
安東青城書院は、松巌・権好文(1532〜1587)を追慕する書院である。権好文は朝鮮の宣祖(在位1567〜1608)の時の文人であり学者で、生涯を自然に埋もれて暮らしたが、徳望が高く訪ねてくる文人が多かった。宣祖41年(1608)に建てられたこの書院は、光海君4年(1612)に先生の位牌を祀って祭祀を行い、英祖43年(1767)に現在の場所へ移して建てられた。高宗5年(1868)に興宣大院君の書院撤廃令によって撤去されたが、その後1909年に道内の儒林の意向により旧地に復元した。書院内には講堂、東斎、西斎、正道門、清風祠、典祀庁、神門など、全部で7棟の建物がある。この書院では毎年2月と8月に祭祀を行っている。