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歴史探訪
大寂寺(清道)
朝鮮王朝

大寂寺(清道)

慶尚北道清道郡花陽邑松金길113

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場所紹介

大寂寺は大韓仏教曹渓宗第9教区本寺・桐華寺に属する寺院で、876年に普照禅師が土窟として創建したと伝えられる。高麗時代には普陽禅師が重創したといい、朝鮮後期に入って壬辰倭乱の際に焼失したが、1689年に西月性海という僧が大きく修復し、寺院としての面貌を整えたという。朝鮮中期以降に再建されたとみられる極楽殿は、仏教徒の理想郷である極楽浄土を表現した法堂である。境内に入ると正面に極楽殿を中心として香閣と東側堂、西側には地蔵殿が位置し、極楽殿の後方西側には山霊閣が石築の上に構えている。大寂寺の極楽殿は1985年1月8日に宝物第836号に指定された。