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歴史探訪
大院寺(完州)
三国時代

大院寺(完州)

全羅北道完州郡九伊面母岳山길 243

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場所紹介

大院寺は母岳山の東麓、標高420mに位置する小さな寺院で、曹渓宗第17教区本寺・金山寺の末寺である。高句麗から百済に帰化した涅槃宗の開山祖・普德の弟子たちが670年(新羅文武王10年)に創建し、1866年(高宗23年)に重創された。現存する建物には大雄殿・円通寳殿・凝香閣・三聖閣・鳳翼楼・梵鐘閣・客室などがある。大雄殿前には高さ238cmの高麗末期の五重石塔が残る。寺の周囲には9基の浮屠があり、高麗中期に製作されたと推定される龍閣浮屠は全北特別自治道有形文化遺産第71号に指定されている。