
朝鮮王朝
霊秀庵(舒川)
忠清南道舒川郡宗川面忠西路143番街64
地図で見る場所紹介
霊水庵は大韓仏教曹渓宗第6教区本寺である麻谷寺の末寺である。この寺院は約500余年前から退梅山の峰にあった霊水庵があり、100余年前に現在の位置に移されたという。寺院には大雄殿、説法殿、山神閣、寮舎があり、大雄殿内に奉安された三尊仏を祀っている。この三尊仏のうち木造菩薩坐像は2007年9月20日に忠清南道文化遺産資料に指定された。大雄殿を中心に山神閣と寮舎で構成されている。大雄殿は「コ」の字構造で正面は4間、側面の一方は2間、もう一方は3間で、以前は民家であったものを改修して使用している。大雄殿の裏手にある山神閣は正面・側面それぞれ1間の切妻屋根構造であり、内部には独聖幀画、山神幀画、七星幀画が奉安されている。