
朝鮮王朝
泰仁郷校
全羅北道井邑市泰仁面郷校2街49-1
地図で見る場所紹介
泰仁郷校は、独立運動家の崔益鉉義兵長が率いる泰仁義兵が駐留し戦力を強化した場所である。乙巳勒約締結後、崔益鉉は全羅北道泰仁に下り、1906年6月4日、林炳瓚と共に武城書院で泰仁義兵を起こした。泰仁義兵が泰仁邑に向かって進軍すると、泰仁郡守は義兵の気勢に押されて逃げ去った。泰仁義兵は泰仁郷校に駐留して官衙の武器を確保し、義兵を募集して戦力を強化した。1906年6月5日に泰仁を出発した義兵は、井邑・谷城を経て淳昌まで進軍。6月11日に淳昌で官軍と対峙すると、崔益鉉は日本軍ではなく同胞との戦闘を避けるため泰仁義兵を解散した。