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歴史探訪
群山臨陂駅舎
日本統治時代근대건축

群山臨陂駅舎

全羅北道群山市臨陂面西院石谷路 37

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場所紹介

群山市臨陂面術山里に位置する臨陂駅舎は1936年頃、群山線の鉄道駅舎として建立された建物である。1912年に湖南線の支線として完工した群山線に位置する臨陂駅舎は、本来は臨陂邑内里に建てられるべきところ、邑内里の儒林が風水地理的な理由で反対したため術山里を経由することになったという口伝が伝わっている。日本植民地時代、群山線は全羅南北道の農産物を群山港を通じて日本へ搬出するための重要な交通路として、収奪の痛ましい歴史を持っている。臨陂駅は当時の農村地域小規模簡易駅舎の典型的な建築形式と技法をよく示しており、原形も比較的よく保存されているため、建築的・鉄道史的価値が高い建物である。1995年4月に配置簡易駅に格下げされ、2005年9月に貨物取扱が中止された。現在は客車展示館・シシリア広場・防竹公園が整備され、在来式トイレ・井戸・烽烽台などが設けられ、この地出身の小説家蔡萬植の作品の物語と結びつけて観光客に親しまれている。