
近代(開港・大韓帝国)
申乭石将軍生家及び遺跡地
慶尚北道盈徳郡丑山面申乭石将軍길 218
地図で見る場所紹介
申乭石将軍遺跡地は、幼い年齢で抗日救国運動を行い命を落とした義兵・申乭石将軍(1878〜1908)を追慕するための空間である。申乭石将軍は乙巳条約後に義兵を起こし、盈徳・英陽・蔚珍などで日本軍を殲滅するなどの輝かしい戦果を上げた。1962年に大韓民国建国勲章大統領章に追叙された。生家は将軍の父・申錫柱が1850年頃に建てた草家であったが、1940年頃に日本官憲が独立意志を挫くために焼き払い焼失した。1942年に瓦葺きの家として再建され、1995年に現在の草家に復元された。遺跡地内には太白山の虎という別称にちなんで虎の衣装を着た将軍の肖像を祀った祠堂と室内記念館がある。