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歴史探訪
岐陽書堂
朝鮮王朝

岐陽書堂

慶尚北道 安東市 임동면 수곡용계로 1698

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場所紹介

岐峰の柳復起(1555〜1617)先生と、晦軒の柳義孫(1398〜1450)先生の位牌を祀り、祭祀を行う場所である。もともとは子孫の学問修得のために書堂として建てられたものを、子孫が書院へと改めた。現在の建物は臨河ダムの建設により、1988年に現在の場所へ移されたものである。柳義孫先生は朝鮮前期の学者で、いくつかの官職を経て文章にも秀でていたと伝えられ、柳復起先生は朝鮮中期の学者で、壬辰倭乱の際には義兵将としても活躍した人物である。祠堂である追遠祠は正面3間・側面2間の大きさで、側面から見ると屋根の線が「人」の字の形に似た切妻屋根である。講堂の建物である亦楽堂は正面5間・側面2間の大きさで、側面から見ると屋根の線が「八」の字の形に似た入母屋屋根に造られている。景観のよい場所に位置する建物で、全州柳氏一門の中心となる場所でもある。