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歴史探訪
慶山臨堂洞・造永洞古墳群
三国時代

慶山臨堂洞・造永洞古墳群

慶尚北道慶山市造永洞 둥지로10길18-3

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場所紹介

慶尚北道慶山市臨堂洞・造永洞・押梁邑一帯にある三国時代の積石木槨墓・横穴式石室墓などが発掘された三国時代前期の墓群で、1982年に嶺南大学校博物館が発掘し、2011年に史跡に指定された。墓の形式は木棺墓・甕棺墓・積石木槨墓・横穴式石室墓など多様で、出土遺物には金・銀製の各種装身具、環頭大刀をはじめとする鉄器類・土器類などがある。出土状況から当時の地域支配者の墓と考えられる。『三国史記』には婆娑王23年に押梁国王が新羅に降伏したと記されており、押梁国は臨堂洞墓群のある押梁面近辺と推定される。臨堂洞の出土遺物や墓の構造は慶州初期の墓と共通点があり、加耶文化とも類似しており、相互の文化交流を示す重要な遺跡である。