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歴史探訪
光風亭
朝鮮王朝

光風亭

慶尚北道 安東市 서후면 풍산태사로 2885-23

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場所紹介

光風亭は、1630年代に張興孝(1564〜1633)先生が建てた亭子で、300人あまりの文人が学問を修めた場所である。先生は早くから官職に志を置かず、故郷に隠居しながら学問研究に没頭し、嶺南学派の発展と後進の育成に力を注いだ。現在の亭子の姿は、憲宗4年(1838)にこの地域の儒林が建て直したものである。規模は正面3間・側面2間で、屋根は側面から見ると漢字の「八」の字の形をした入母屋屋根に造られている。光風亭は対角線上に対称をなす空間配置をとって特異な平面構造をなしており、地形的な環境要因のみならず気候的要因まで適切に取り入れた建築物として、建築史的意義が大きい。