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歴史探訪
杏林書院
朝鮮王朝

杏林書院

忠清南道論山市加也谷面六谷길 27-1

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場所紹介

杏林書院は朝鮮後期に建立された書院で、晩竹軒・徐益を追慕するため建てた書院である。徐益は宣祖2年に科挙に及第し、官職が義州牧使まで上ったが、弾劾を受けた李珥と鄭澈を弁護して罷免され、故郷に戻った。この書院は高宗4年に建てられたが、書院の前に銀杏の木が2本あることから杏林書院と名付け、山老里の孝巌書院で祀っていた徐益先生を移して祀った。その後、興宣大院君の書院撤廃令により閉鎖されたが、1926年に再建し、李愫先生を追加して祀った。祠堂は正面3間、側面2間規模で、屋根は側面から見ると「人」の字形の切妻屋根で仕上げてある。境内には徐益先生の廟庭碑があり、旧暦3月と9月に祭祀を捧げている。周辺の観光名所には般若寺、塔亭貯水池、孝巌書院、ドゥングリ農村体験休養村などがある。