朝鮮王朝
咸悦郷校
全羅北道益山市咸羅面咸羅校洞路27-4
地図で見る場所紹介
咸悦郷校は1437年(世宗19年)以来、優れた学者の位牌を奉安し、毎月陰暦の1日と15日に奉審を行いながら地方民の教育と教化を担ってきた。現存建物には大成殿・影昭殿・明倫堂・東齋・西齋・蘭心齋・校直舍がある。他の郷校と異なり、孔子の影幀(肖像画)を別途奉安する影昭殿という建物があるのが特徴で、これは1626年(仁祖4年)に地元出身の南宮璟が明に使節として訪れた際に持ち帰ったものである。1717年(粛宗43年)、都提調金昌集が粛宗に奏上し、大成殿の傍らに影昭殿を建立することを許された。