
朝鮮王朝
薫嶺書院
慶尚北道 清道郡 이서면 신촌길 110-27
地図で見る場所紹介
薫嶺書院は、1699年(粛宗25)に地方の儒林の公議によって、高麗時代の文臣・朴良茂の節義と道学を追慕するために創建され、位牌を祀った。その後、朴継隠、朴孟文、朴蘭など優れた儒学者たちの位牌を追加して祀り、祭祀を行うとともに地方民の教育と教化を担ったが、1869年(高宗6)に大院君の書院撤廃令によって毀撤された後、書堂として保存され、1998年に書院へと昇格した。山形の大門を入ると、庭を挟んで正面7間・側面1間半規模の八作瓦屋根の講堂が構え、講堂の右側前面には4間規模の八作瓦屋根の東斎と、3間規模の切妻瓦屋根の崇節祠を配置している。