
朝鮮王朝
仁同鄕校
慶尚北道 亀尾市 수출대로 333 (임수동)
地図で見る場所紹介
郷校は、孔子や諸聖賢を祀り、地方民の教育と教化のために国が建てた教育機関である。仁同郷校は高麗の恭譲王2年に初めて建てられたと見られ、その後焼失したものを再建した。朝鮮の仁祖12年(1634年)に仁義洞へ移して建て、1988年に現在の場所へ移して建てた。現存する建物は大成殿・内三門・明倫堂・外三門などである。大成殿は孔子をはじめ、中国と我が国の儒学者の位牌を祀り、祭祀を行う場所である。朝鮮時代には国から土地や奴婢・書物などの支援を受けて学生を教えていたが、現在は教育機能はなくなり、祭祀機能のみが残っている。(出典:国家遺産庁)