朝鮮王朝
張哲成古宅
全羅北道金堤市金溝面西道길69
地図で見る場所紹介
金堤市金溝面西道里の張氏一族の集姓村に位置する張哲成古宅は、1920年代後半に建てられた近代朝鮮の典型的な農村型韓屋である。張哲成古宅がある村は、コンジ・パッジ(韓国版シンデレラ)説話の里でもあり、旧韓末の忠臣・張泰秀(1841~1910)先生が殉国した南崗精舎がある地でもある。この張氏集姓村に位置する張哲成古宅は、1930~1940年代には後進を育てる書堂として使われた。100年近い歳月が過ぎたが、家屋は部屋、大庁(板の間の広間)、台所、かまど、屋根裏などの保存状態が良い方である。伝統的なかまどや屋根裏部屋、大庁の板間がよく保存されており、韓国の昔の情緒を感じることができる。