朝鮮王朝
精山祠
全羅北道高敞郡高敞邑月岩안길8
地図で見る場所紹介
精山祠は昌寧曹氏の祠宇で、朝鮮前期の文臣曹瑞・朝鮮後期の学者曹義基・孝子曹彦徵を祀る朝鮮後期の祠堂である。月山村から剣岩村へ向かう入口東側の路傍に位置する。曹彦徵は幼い頃から誠心誠意親に孝行し、当代の師表となった。1797年(正祖21)に創建し柳昌・柳漢亮・曹瑞を享祀、1868年(高宗5)に撤廃され、1900年(高宗37)に再び壇を設けた。1976年中建の際に柳昌と柳漢亮は曹山祠として別途配享し、曹義基と曹彦徵を追配した。祠堂は正面3間・側面2間の맞배屋根で、講堂・明德齋・内三門・蔵書庫・守直舍などからなり、毎年旧暦9月5日に향사を行う。