歴史探訪朝鮮王朝稷山郷校忠清南道天安市西北区稷山邑軍西1길 35-6地図で見る場所紹介郷校は孔子と聖賢を祀り、地方民の教育と教化のために国が設立した教育機関である。朝鮮前期の1588年(宣祖21年)に建てられたこの郷校は壬辰倭乱で焼失し、再建された後も幾度かの修繕を経て現在の姿となった。現存する建物としては大成殿、明倫堂、東斎、内三門、外三門がある。朝鮮時代には国から土地や書籍・奴婢が支給されて学生を教えていたが、甲午改革以降は教育機能がなくなり、今は春・秋に祭祀を行っている。