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歴史探訪
古石寺(浦項)
三国時代

古石寺(浦項)

慶尚北道浦項市南区長鬐面防山路526

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場所紹介

浦項市(ポハンシ)南区長鬐面(チャンギミョン)妙峰山(ミョボンサン)にある考石寺(コソクサ)は、大韓仏教曹渓宗第11教区本寺である仏国寺の末寺である。創建説話によれば、新羅の善徳女王7年(638)、ある日、慶州にある宮殿に東方から三筋の瑞光が差し込み、その光が3日間続いた。善徳女王の命により慧能国師が瑞光の発するところを訪ねて行くと、一つの岩から瑞気が発していたので、その岩に仏を刻んで寺を建てた。そして古い岩から瑞光が発したということから寺の名を考石寺と称し、裏山は奇岩怪石が東海を望んでそびえていることから望海山と呼んだという。創建以降の歴史は不詳で、現存する堂宇には普光殿と山神閣、寮舎がある。普光殿は柱心包造で正面3間、側面3間の八作屋根で、内部には自然石を削って彫った高さ281cmの石造如来倚坐像が安置されている。